2009年10月16日金曜日

感動しました

昨晩テレビで
日本理化学工業の事を取り上げた番組を見ました。

この会社は、チョークを製造している会社ですが、
従業員の約7割が知的障害者であるというのです。

番組では昭和34年に二人の方を採用してから、
現在までをドラマ風にして紹介していました。

その中でも大山会長が知的障害者の方を採用して
いろいろ壁にぶつかり悩んでいた時に、住職から

「人間の究極の幸せは4つある」という言葉を言われたそうです。

*愛されること
*人に褒められること
*人の役に立つこと
*人に必要とされること

このうち、愛されること以外は、我々は社会に出て
働いてこそ得られるものだと言うのです。

そして、我々も知的障害者の方も人間の幸せを求めて
毎日仕事をしに来るのだとも。

この言葉を聞かれた大山会長は、
「私はそれまで、施設で保護される事で幸せが得られるものと
思っていたので、住職のお話に目が開かれるような
思いがしました」と。

一緒に見ていた夫と、
「すごいねぇー。深い言葉だねーー」と
しばし、感動に浸ってました・・・・。

大山会長が最後の方でスタジオに来られて
お話しされたのですが、
雰囲気がすでに穏やかで優しそうで
なんとも言えない安らぎを感じる方でした。
そして、話し方や言葉一つ一つが
心に深く入ってきました。

それから、今も元気に一生懸命働いている
最初の採用者であるひさこさんの満面の笑顔が
今も浮かびます。ステキでした!

本当にいいお話しを聴かせていただきました。

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