マインドフルネス(mindfulness)・・・・・
最近よく耳にするようになりましたが、
何となくイメージつくような??でした。
昨日、ワークショップがあったので行って来ました。
マインドフルネスは、パーリ語 sati の英語訳。
(Satiは、awareness、attention、rememberingの意味を含む言葉)
ヴィパッサナー(瞑想)の英訳だそうです。
心理療法の中では、
「生じてくる内的、外的な刺激の流れを判断せずに観察すること」・・・
等とありました。
日常の言葉でとらえなおすと、
「すべてのことを迎え入れ、それをあるがままにしておくこと」
のようです。
正直、最初は「何だかよくわからないなぁ~」と思いつつも
講師の越川房子先生の柔らかい話し口調と
ステキな笑顔に引き込まれて聴いていました。
実際には、マインドフル・ウォークを体験しました。
普通に歩くのですが、右・左と足の動きに注意を向け、
感覚を味わいながら行います。
始めは、考えながらやってしまうので動作がロボットのように
ぎこちなく、隣の人とぶつからないかな~とか気になりました。
こういった雑念が浮かんでもいいそうで、
そんな時は、すぐに今やっている歩く事に注意を
向ければいいそうです。
私も時間がたつにつれて、
浮かんでくる雑念はあまり気にならなくなり、
足の裏や太腿あたりに温かさを感じてきて、
この一連の動作をすることに少し楽しさ・・?
というか、なんとも言えない気持ちよさのようなものを感じました。
だんだん、雑念の方でなくて、自分の体や気持ち、
主に、体の変化の方かな?に意識が向くようになった気がしました。
(残念ながら、時間が少なかったのでこれ以上の感覚は
わかりませんでしたが・・・)
ネガティブな悪循環パターンに陥っている時って、
認知を変化させようと思っても結構難しいですよね。
そんな時は、まずそこにどっぷりとつかっている自分を
無理やりでも離すための何かがいるなと思っていました。
今回、そのきっかけが少しつかめた気がしました。
それから、マインドフルネスは、最近では心理療法の中で
「うつ病の再発予防を実証したもの」として注目を浴びている技法です。
これは、すごいことですよね!!
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