2009年9月28日月曜日

ほめる

みなさんは、日頃ほめてますか
あるいは、ほめられてますか

王さんと長島さんのインタビュー番組を見ました。

王さんは監督になったばかりの頃は、
選手がホームランを打ってもほめることなく、
もっともっと上を要求したようです。
それでなくても世界の王監督と選手との間には
大きな壁がある中、ほめてもらえないというのは
選手にとってはかなりきつかったようです。

その頃の王さんが試合中に書いていたメモには、
「こんなことでどうする!」「やる気がない!」など
結構厳しい言葉がたくさん書かれてました・・・。

チームも優勝どころか、ばらばらになり、監督を辞めるまで
追い込まれてしまったこともありました。

その中で、王さんは何とか選手との距離を縮めるために、
選手の出来ているところを探し、”選手をほめること”を
心がけるようにしてみたようです。

すると、チームの力はめきめき上がり、
優勝することもできたと。

勿論、「ほめる」ことだけではないかもしれませんが、
ここまで影響を及ぼすんですね。

確かに、”ほめられる”って、嬉しいですし、きついなと思っていることでも
頑張れてしまうくらい、すごいエネルギーを持ってますよね。
自分もそうですし、周りを見ていてもそう感じます。

でも、意外に職場では、この「ほめる」事は難しいようです。
管理職の方も「わかっているけど、難しいよなぁー」とよく言われます。

”いいところが探せない”あるいは”いいところなんて全くない”という方もいらっしゃれば、
なんだか”ほめるって照れくさい”と言われる方もいます。

人間、相手の出来てないところには、目がいくものですよね。

難しいところですが、出来る限り「~~ができる人」「~~の能力がある人」と
無理やりにでも思ってみることはおすすめです。

その他、言い方を変えてみるのもいいですよ。
例えば、「仕事が遅い人」ではなく、「仕事を丁寧にする人」とすると
どうでしょうか。少し相手の見方変わりませんか。

できれば、具体的に出来ているところを伝えてほめる事が
できれば一番いいのでしょうが、
それを意識するばかりにかけるチャンスを逃すのは
もったいないです!

まずは、「おー、すごいな」「やるじゃないか」などの
”ひと言ほめ言葉”でもいいのではないかな~と。

ただし、その場合は、ボディーランゲージを
しっかり入れることをお忘れなく!! 

それに、ほめられると思わず顔がほころびますよね。
それを見て元気になることもあると思うのです。

是非、日常の中で「ほめたり、ほめられたり」を
やってみましょう!(^0^)v

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