みなさんは、日頃ほめてますか
あるいは、ほめられてますか
王さんと長島さんのインタビュー番組を見ました。
王さんは監督になったばかりの頃は、
選手がホームランを打ってもほめることなく、
もっともっと上を要求したようです。
それでなくても世界の王監督と選手との間には
大きな壁がある中、ほめてもらえないというのは
選手にとってはかなりきつかったようです。
その頃の王さんが試合中に書いていたメモには、
「こんなことでどうする!」「やる気がない!」など
結構厳しい言葉がたくさん書かれてました・・・。
チームも優勝どころか、ばらばらになり、監督を辞めるまで
追い込まれてしまったこともありました。
その中で、王さんは何とか選手との距離を縮めるために、
選手の出来ているところを探し、”選手をほめること”を
心がけるようにしてみたようです。
すると、チームの力はめきめき上がり、
優勝することもできたと。
勿論、「ほめる」ことだけではないかもしれませんが、
ここまで影響を及ぼすんですね。
確かに、”ほめられる”って、嬉しいですし、きついなと思っていることでも
頑張れてしまうくらい、すごいエネルギーを持ってますよね。
自分もそうですし、周りを見ていてもそう感じます。
でも、意外に職場では、この「ほめる」事は難しいようです。
管理職の方も「わかっているけど、難しいよなぁー」とよく言われます。
”いいところが探せない”あるいは”いいところなんて全くない”という方もいらっしゃれば、
なんだか”ほめるって照れくさい”と言われる方もいます。
人間、相手の出来てないところには、目がいくものですよね。
難しいところですが、出来る限り「~~ができる人」「~~の能力がある人」と
無理やりにでも思ってみることはおすすめです。
その他、言い方を変えてみるのもいいですよ。
例えば、「仕事が遅い人」ではなく、「仕事を丁寧にする人」とすると
どうでしょうか。少し相手の見方変わりませんか。
できれば、具体的に出来ているところを伝えてほめる事が
できれば一番いいのでしょうが、
それを意識するばかりにかけるチャンスを逃すのは
もったいないです!
まずは、「おー、すごいな」「やるじゃないか」などの
”ひと言ほめ言葉”でもいいのではないかな~と。
ただし、その場合は、ボディーランゲージを
しっかり入れることをお忘れなく!!
それに、ほめられると思わず顔がほころびますよね。
それを見て元気になることもあると思うのです。
是非、日常の中で「ほめたり、ほめられたり」を
やってみましょう!(^0^)v
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