それは、
「休職復職支援」と「メンタル施策」
と昨日の記事にありました。
ちょうど、昨日ある企業での管理職向け研修の
仕事があったのですが、企業の担当の方も研修の
冒頭でお話しされていました。
また、別の調査では休職者を抱える企業は8割近くあり、
その内の半分近くは休職復職支援がうまく
いってないとの結果もあるようです。
いずれにしても、企業としての優先課題の一つに
なってきていますよね。
ある人事担当者の方は、「休職復職を繰り返すのが困るんだなぁー」
とおっしゃっていました。
確かにそれによって本人だけでなく、周りのスタッフへの影響も
ありますよね。
また、就業規則などで決められてない企業では、繰り返すことを
認めざるおえない状況もあったり、契約社員やパートなどの
さまざまな雇用形態だと、なかなか難しい面もあるようです。
まずは、企業としての休職復職者への対応のルール化や
本人や受け入れる周りの方への相談体制を整えるなどはあるでしょう。
さらに体制をうまく機能させるためには、必要部署間の連携は大事だと思うのです。
研修の中でもこのことはいつもお伝えしていますが、現実はなかなかぴんと
こない方が多いように感じてます。
恐らく、どのように連携するのかわからない、
産業医や医療職は何してくれるのかわからない、
(残念ながら、企業の中での医療職の存在や役割が十分理解されていないみたいですね・・・)
などもある気がしています。
ここは、医療職ももっとアピールしていかなければいけないと思っていますが、
組織としてのサポートも必要ですね。
ただ、このように企業側だけが一生懸命に体制作りをするだけで
本当に休職復職支援やメンタル対策は十分でしょうか?
やはり、本人の問題も大きいと思ってます。
いかに、日頃からストレスに対して、自分なりに対処を心がけているか
は大事ですよね。
それから、いかに病気をしっかり治せるかなのでしょう。
これは、急性期のことだけではなく、それを脱してからの部分もです。
要は、またストレス状況になった時、いかにそれに対して自分自身で対応できる力を
養っておくのかなのだと思うのです。
これには、病院の医師の力やカウンセラーのサポートも
重要ですが、外来での3分診療では、残念ながらどこまで可能か???とは思ってます。
現場の精神科医の先生方にとっても、これは大きな悩みだとおっしゃってましたが・・・。
でも、今朝の新聞では、”3分診療が減っている!”とありましたから、
今後は期待できるかもしれませんね!!
今日は、だらだらと書いてしまい、まとまらずでした・・・。
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